Last Updated on 2022年11月3日 by かんりにん
在宅ワークの昼休みに買い物ついでに仲通り商店街の『 十八番 』へ。こちらも久里浜界隈では老舗です。
前回訪れてから10年くらいぶりなので、やっぱりご無沙汰になりました。
13時半頃の入店で先客2、後客5。
十八番といえば広東麺、なのですが、なんとなく先日訪れた札幌やにつられて『サンマーメン』をソロで注文。
お品書きに”新メニュー”と付いていたのがちょっと意外でした。
スタッフさんは調理の男性と女性2名の計3名、清掃消毒のため店舗前とカウンターに消毒液をしっかり完備。
さて5分ほどでドンブリをいただきます。
あんかけはテンコ盛りで熱々、胡椒の主張はそこそこで塩分強め、ラードのコクもしっかり効いた典型的町中華スタイルな味付け。
スープは醤油が効いた中華そばテイスト、麺は割と多めでこれまた中華そばテイストなトラディショナルな縮れ麺。
あんがとにかく絡むので最後まで熱々にいただけます。
昔は見かけなかったのですが、『チャーシュー丼』や『辛味噌ライス』など麺ものに合わせたミニ丼のラインナップが増えてますね!
もうしばらく在宅ワークは続きそうなのでまた訪問しようかと。ご馳走様でした~