Last Updated on 2022年9月12日 by かんりにん
本日はエンジニアの同僚らとランチでこちらへ!前回訪問から一カ月ぶりです。
お盆が近いせいか、12時半の入店でちょうど入れ替わりにテーブル席が空き、すぐ座れました。
今回はピリ辛まぜ麺(900円)+小ライス(100円)。冷やし坦々麺の時のとき学んだ”ライス忘れ”を生かして、忘れずに小ライスを追加しときました!
ランチタイムということで10分少々でドンブリをいただきます。
麺は坦々麺と変わらずストレートの細麺、茹で具合はやや固めのしなやかさのある加減。
味付けは火鍋ラーメンの『辛さストリーム』とは対照的に『辛さマグマ』な感じ。
ピリ辛、というような軽快さを連想させる辛さよりは重厚さを伴った辛さ(??)。ラー油のせいか、思ったより油っこく感じました。
重さ、、厚みの正体は油のコクかと思います。その中ではフライドオニオンのジャキジャキな食感が目立ち、いくらかアクセントに。
付け合わせのスープは辛さでヒリヒリした舌にもやさしい、シンプルな鶏ガラ味。
麺を食べ終わった後、挽肉や香辛料、ナッツが割と残るのでライスを投入して和えめしに!前回の冷やし坦々麺の教訓でライスを頼んで正解でした。
こちらは熱さはないものの決して『涼』を提供するメニューではなく割とハードな感じ。オールシーズン楽しめる(挑める?)タイプのメニューでした。
軽さがほしいので、油の量を『少な目』とかオーダーできると良いと思います。ご馳走様でした~
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