Last Updated on 2019年1月9日 by かんりにん
※こちらは現在閉店しています。
六本木交差点からミッドタウンへ向かうほうへ歩いたところにある、”無双”、2回目の入店です。
前回は肉つけ麺だったので、今回はスタンダードっぽい醤油つけ麺に。前回気になった辛つけ麺はおあずけにしました。
相変わらず大盛り無料ですが、券売機下にある”つけ麺は大盛り無料!”の表示がなくなっていました。
カウンターへついてもなかなか店員さんがこないながら、”お待ちください”という声がしたので、とりあえず待っていたら研修の方が券を取りに来ました。ほかの店員の気配はせず。
14時過ぎの入店で休憩にでも入っている感じでしょうか。
麺は前回と変わらずですが、今回はチャーシュー、メンマ、ネギがスープでなく麺に盛られている違いがありました。
こちらのほうがオーソドックスなラーメンの具といえます。ただ、ネギが多めかな、という以外は特徴はありません。
つけ汁は、やはり甘みが強めの醤油味、麺を多めに入れても薄まりません。なかなか濃いです。
前回の店員さんはライスの有無を聞いてきましたが、今回は聞かれもせず、ライスがついてきました…。
食べ切れるか?と一瞬気にしましたが無用な心配で、醤油のつけ汁がかなり濃い味なので、がっつり平らげました。
肉つけ麺ほどの特徴はありませんでしたが、580円でこのボリュームなら、コストパフォーマンスでの勝負なら付近の幸楽苑、日高屋と競えるものだなと感じました。