Last Updated on 2026年10月17日 by かんりにん
今日は仕事帰りに、8月にオープンした伊勢佐木長者町のあのお店に行こうとしたところ、電車遅延やら何やらで営業時間に間に合わず、断念。
とはいえ関内まで来ちゃったし、お店はたくさんあるし、どこかに寄ろう…と思ったら、まだ未訪の老舗「たかさご家 関内店」がありました!
ということで駅の反対側へ!
関内駅からも歩いてすぐなのに、なぜ今まで足を運ばなかったのか(汗
20時過ぎの到着で先客6、後客5。
注文はラーメン800円に海苔100円、半ライス100円、お好みは固め濃いめ。
久々の黄金コンビ!このご時世にきっちり1000円は有難いです。
厨房にはカウンター奥側にスープ用の大寸胴2つと、麺茹でに使用している中寸胴が2つ。
麺上げは平ざるを使用。伝統的スタイルですね!
5分ほどでライス、続けてドンブリをいただきます。
ライス注文にはキューちゃん漬けも出してくれました。有難い!
スープ:
鶏油はやや散ってますが、量は少なめながら風味があり良いです。
出汁は若干のとんこつの匂いを残しつつ、ライトながらしっかり出ていて均質感がある、町田家のルーツとすぐわかる味。
醤油は食べ始めのキリッと感が食べ終わるまで続き、かつしょっぱくならない絶妙な醤油加減(?)。
たかさご家の醤油は割とおとなしめなので、濃いめで正解でした。
麺:
お馴染みの酒井麺、固めオーダーながらだいぶ柔らかめの仕上がり。
ボリュームがなかなか多く、中盛かと思ってしまった!啜り応えがあります。
具:
海苔はデフォ3枚、追加4枚で計7枚。
パリッとしていたが風味はあまりなし。スープに沈めると風味が増し、ライスとも相性良し。
チャーシューはバラで、味付けはほとんど無いぶん、肉のコクがしっかり。
ほうれん草は青味強めでシャキシャキ。ネギは少なめながらキリっと辛みが感じられます。
まとめ:
出汁はライトめながら、町田家の原点がよくわかる一杯。麺はもう少し固めだといいな~
(茹で加減も似てましたw)
一方でスープは近藤家や中島家などと共通する、円やかさがある味わい。下永谷の本牧家も似た感じでしたね。
老舗の味を受け継いだクラシカルな味とは異なる、”年季を重ねた老舗の味”と言えますね。
ご馳走様でした~
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