Last Updated on 2026年1月11日 by かんりにん
2026年の食べ初めは、昨年11月に大船駅にオープンした『十二代目野中家』さんへ訪問です。
野中家は初めてですが、系譜の鈴木家を含めて12店舗目ということですね。
大塚の本店をBMしたまま課題店として残ってましたが、近くにオープンしたので有難い!
ちなみに十三代目は鶴見駅前にオープンしてるので、こちらもBMしておきました。どちらも駅近でうれしい!
Xの公式アカウントを見たら、一昨日の01/09に十四代目が草加にオープンしたようで、勢いに乗ってますね~
こちらは大船駅北口から徒歩3分かからないていどで、西友の向かいの建物の1Fでした。
若干奥まってますが、学習塾が目印です。
19時50分頃の到着で先客1、後客5。
注文はのり玉ラーメン1,150円、お好みはすべて普通。
ライス食べ放題150円にぐっと惹かれましたが、ガマンして味玉だけ追加しました。
こちらはあまり詳しくないのですが、鹿嶋田の大崎家の系統という情報なので、遡ると蒲田の大輝家系、でしょうか。
店内の薬味や食べ方案内も共通のようですね。
お店の前と入り口正面に『野中家』と店名が書かれた木の麺箱が積みあがってます。
麺も大輝家と同じものかな?とするとあの製麺所でしょうか?
厨房は大寸胴がしっかり並んでおり、良いですね!
カウンターは変則的な並びながら15名分くらいのキャパシティはありそうです。
ちょっとわかりにくくて数えきれなかった(笑)
注文後5分ほどでドンブリをいただきます。
スープ:
切れの良い醤油と、安定感のある濃厚とんこつ出汁。
一口目は直系、それも厚木家を彷彿とさせるパンチがあり、インスパイア系としては印象的な味。
一方で鶏油はやや少な目でした。マイルドで風味は良いのでアブラ多めがいいかも。
麺:
茹で具合ふつうでややモチ、ですが早い段階でデロ気味に。この食感は…やはりあの製麺所でしょうか?
そのぶんスープの絡みはよいですが、固めのほうがスープに合いますね。
やや長めに切られてますが、ボリュームは割と多めでいい感じ。
具:
海苔は増して8枚なので5枚増量ですね。
スープはよく吸うものの風味は弱めで、ややシケ気味。残念。
チャーシューは細長く刻まれていて、バラに見えましたがロースでしたw
お約束の燻製タイプながらスモーク感は控えめ、厚みがあり噛み応えあり。
ほうれん草はクタタイプでボリュームも少な目。
味玉のタレはスープが濃いのであまり目立たないものの、控えめながら醤油のクッキリ感はあるもの。
まとめ:
一口目のスープのインパクトが舌鼓を打つ秀逸さ!
が、出汁が濃いぶん、中盤以降は濃くてしょっぱいので、薬味での味変は必須ですね。
こちらは刻み生姜があるので、あとはラーメン酢があればバッチリです。
ご馳走様でした!


