Last Updated on 2025年1月25日 by かんりにん
特製醤油そばをいただく
今日は仕事帰りに北品川駅の『和渦 TOKYO』へ訪問です。
オープン間もない頃にBMしたのに、ずいぶん経ってしまったw
9月は中旬から土日祝日が埋まってたので、前回の鈴の木から3週間以上ぶりのラーメンです。
19時半頃の訪問で先客5、後客3。
行列店ということは知っていたので、水曜の夜という時間帯で訪問してみましたが
狙い通り空いててよかった!
駄菓子菓子…券売機のボタンにことごとく売り切れランプが!
日替わり限定とかはやっぱり昼間来ないと厳しいのかな~と思ったら、左上の特製醤油そばは注文できたので、これに決定です。
スープ:
超有名店なので出汁の材料については割愛しちゃいます。
鶏・豚・野菜で酸味の効いた出汁とマイルドな醤油、程よいクセのあるで組み合わさる鶏清湯スープは一切のカドが無く
レンゲが止まらなくなりますね~
麺:
淡麗系お約束のストレート細麺、自家製とのことですが小麦感が食欲をそそります。
一方で加水率の都合か、伸びるのが少々早く、ぼやっとした印象になってしまうのはやむを得ず。
具:
低温調理のロースが3枚、肉感たっぷりですが、これも早く頂かないと
スープの熱でせっかくの低温調理が普通のチャーシューになってしまうので、さっとパクパクいただきますw
もう一つの主役のワンタン、こちらは中から肉汁が出てきて熱い!これもお約束w
生姜の効いたタネは濃いめの味付けで、主張もしっかり。
まとめ:
定番かつスタンダードな淡麗系ですが、ドンブリに具と麺がギュッと詰まった感じが印象的。
麺とチャーシューを美味しいうちにいただくには、早めのペースでそそくさと食べ進めないとですね。
そんな感じで、ご馳走様でした~