Last Updated on 2015年12月11日 by かんりにん
本日はお客さんと金蠍へ再訪、15時過ぎだというのに満席で、盛況ですねー。
1日10食限定の『カレー坦々麺』なるメニューがあり目を引きましたが、汁なし坦々麺2辛にしました。
というのは、先客の汁なし坦々麺率が高かったからですw
成都風坦々麺も目を引きましたが、辛さの指定が標準の2辛でなく、5辛~となっていたので、こりゃハードル高いわ、ということでこちらはパスw
汁なしは太麺とのことでしたが3~4分ほどでドンブリをいただきます。写真だと少なく見えますが、器が大きいので、ボリュームはそこそこ多めです。
ライスは一応搾菜を載せておいたものの、シメにタレとまぜていただくため、終盤までガマンします。
さて実食…
こちらはオーソドックスな『金胡麻坦々麺』と比べると、具や味付けは変わらないながら、一口目から辛さがダイレクトに舌を直撃します!
これで2辛とはマジか!!駄菓子菓子、食欲を増進するタイプの辛さで、例によって麺にゴマと水菜を絡めながら、モリモリ食べ進められちゃいます。
気温12度なのに額にボタボタと汗をかいてきました!汁なし恐るべし…
シメはライスを投入していただきますが、舌がビリビリしますね。まさに『辛痺』ですねー。
3辛にシフトアップするのは、もうちょっと慣れてからのほうがいいかも。まぜそばとつけ麺もありますしね。
本日も御馳走様でした~
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