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GNU/Linux infra メモ

USB接続のHDDをmke2fsでext3にフォーマットしたときのメッセージを確認(tune2fs )

投稿日:2012年10月18日

CentOS5.8にて、USB接続の外付けHDDをext3にてフォーマットした際
“ファイルシステムは29回マウントされるか、または180日経過するか、どちらか先に来たら自動でチェックされるよ”という旨のメッセージがあった。
自動でfsckが実行されるよ、ということだと思うが、ちょっと調べてみる。

# mke2fs -j /dev/sdc1		←ext3でフォーマット
mke2fs 1.39 (29-May-2006)
Filesystem label=
OS type: Linux
Block size=4096 (log=2)
Fragment size=4096 (log=2)
30539776 inodes, 61049000 blocks
3052450 blocks (5.00%) reserved for the super user
First data block=0
Maximum filesystem blocks=0
1864 block groups
32768 blocks per group, 32768 fragments per group
16384 inodes per group
Superblock backups stored on blocks:
        32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208,
        4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872
	
Writing inode tables: done
Creating journal (32768 blocks): done
Writing superblocks and filesystem accounting information:
done
	
This filesystem will be automatically checked every 29 mounts or
180 days, whichever comes first.  Use tune2fs -c or -i to override.

→29回マウントごと、または180日ごとにファイルチェック?
mke2fs実行時に最後に出てきたメッセージが気になるので後で調べてみる。

○答えはここ↓にあった!!有難うございました!
Modify or Disable default filesystem check parameter with tune2fs

tune2fsでoverrideとは?(man tune2fsより)

  • cオプション
    	e2fsck(8) がファイルシステムのチェックを行うマウント回数を設定す
           る。 max-mount-counts が 0 または -1 の場合、 e2fsck(8) とカーネ
           ルはファイルシステムのマウント回数を考慮しない。
    • "-cオプション"の実行例
      	# tune2fs -c 0 /dev/sdc1
      	tune2fs 1.41.12 (17-May-2010)
      	Setting maximal mount count to -1
  • iオプション
    	ファイルシステムをチェックする最大の時間間隔を設定する。数値のみ
    	、もしくは末尾に d を付けると「日」と解釈され、 m, w はそれぞ れ
    	「 月」「週」と解釈される。 0 を指定すると、時間依存のチェックは
    	しなくなる。
    • "-iオプション"の実行例
      	# tune2fs -i 0 /dev/sdc1
      	tune2fs 1.41.12 (17-May-2010)
      	Setting interval between checks to 0 seconds

ただチェックしなかったらそれはそれで問題なので、運用ポリシーを決めて
メンテナンスをスケジューリングするなどの対策をする前提で無効化しておくのが適切。

だそうです。

-GNU/Linux, infra, メモ

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