harumaki.net

インフラ屋の覚書や、ラーメン食べある記とか。

GNU/Linux infra 運用

lsyncdのエラー修正(監視対象ファイル数の上限値変更)

投稿日:2011年1月18日

lsyncdでのバックアップファイルの同期がうまくいってないな~、と思って調べたら、カーネルパラメータ”max_user_watches”の上限値を超えたためlsyncdのプロセスがエラー終了した、という話。

参考:有難うございます!!

lsyncdはinotifyというAPIを利用しており、同期のための監視対象ファイルの数はinotify/max_user_watchesの設定値が上限となる、とのこと。

/proc/sys/fs/inotify/max_user_watches

作成可能な監視対象の数の実 UID 単位の上限を指定する。

この値を適正値に変更してあげて(たいていの場合は設定値の増加)、対象ファイルの上限数の超過に対応させることでエラー終了を回避。ということで設定を変更してエラー解消!

-GNU/Linux, infra, 運用
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

[CentOS7] user.slice 由来で出力される大量のログを抑制する

  社内のバッチ用途で、久々にオンプレのサーバにCentOS7を入れてセットアップをしていたら/var/log/messagesにuser.sliceのメッセージが短時間で大量に出ていた。 ここんとこ …

no image

[メモ]panasonic スイッチのファームウェアアップデート(Switch-M24eG PN28240)

パナソニック電工(現在はパナソニックESネットワークス)のSwitch M24eGのファームウェアのアップデートメモ。 syslog周りの設定をしておこうとしたところ、メーカーの紹介ページでは実装され …

YAMAHA RTX1200でIPsec VPN設定(クライアント接続)ドキュメント1.ルーター編