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Linux環境でのgoogle driveクライアントをいろいろと下調べ

   


これまでずっとdropbox.pyを利用してサーバーの設定ファイル、DBバックアップをDropboxにアップしたりといろいろやってきたが、無料プランでの容量の限界が近づいてきたので、サーバーのバックアップファイルのアップロード先をGoogle DriveかOne Driveに変更を検討中!Dropbox有料プランの利用はもうちょっと先延ばしにしますw
まずは空き容量がたくさん残っているGoogle Driveから!

調べてみたところツールはたくさん出ているが、接続にGUI環境が必要であったり、ツールごとに通信・同期方法が違い、中にはFUSEを利用してファイルシステムとしてマウントをするソフトもある。
またcentOSよりはubuntuで提供されているものが目立ち、Linuxのデスクトップクライアントとして利用する前提のように思われる。

参考:お世話になっております。
4 Unofficial Google Drive Clients for Linux
Google Drive in Linux

■ツール

まだざっと調べただけなので、詳しい仕様や特徴は後日ボチボチ調べることにして、まずOverViewから!

google-drive-ocamlfuse

公式サイトまたはGitHub https://github.com/astrada/google-drive-ocamlfuse

google DriveのLinuxクライアントを検索すると情報量が多いのはこれ。
FUSEを使ってローカルにGoogle Driveをマウントする。
Googleの認証にはGUI環境が必要なので、VPSではVNCなどを立ち上げておく必要がある様子。

Grive

公式サイトまたはGitHub https://github.com/Grive/grive

こちらもgoogle DriveのLinuxクライアントを検索すると情報量が多い。コマンドラインのGoogle Drive同期ツールでは定番の様子。
こちらも認証にはGUIブラウザでの処理が必要となる様子。

overGrive

公式サイト https://www.thefanclub.co.za/overgrive
有料、RPMあり。$4.99なら購入して試してみてもよいかな??

Insync

公式サイト https://www.insynchq.com/
有料、トライアル期間は15日。機能はフリーのツールと比べて充実している様子。
個人ユーザー向けの”Insync Plus”は買取で$25、”Insync Pro”、”Insync Business”は$25/月とのこと。

Rclone

公式サイト http://rclone.org/
rsyncと親和性が高い様子。
またGoogle DriveのほかDropbox、AmazonS3、Microsoft One Driveをはじめ多数のオンライストレージにに対応している様子。
複数のオンラインストレージの一元同期が可能?なかなかよさそう。
インストールから実行までも一番簡単の様子。

Drive

公式サイト https://github.com/odeke-em/drive

コマンドラインクライアント、push/pull型。詳細不明。
4 Unofficial Google Drive Clients for Linuxのコメントでは”Griveほど優秀ではない”様子。

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