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[レビュー]lenovo Thinkpad T440sを使ってみた

   


今回はT440sをお借りしました。サイズ面ではやはりX1 Carbonとの比較が気になるところです。

ちょっと暗めですが、斜めから見たところ!

こちらは『コンピュータ』のプロパティ画面。
高スペックの貸出機です!!

貸出機のスペックはこんな感じ!

ざっと外観

天板や外側はX240同様のシボが目立たない(?)デザインで、黒ではなく銅色(?)っぽいダークブラウン。
『ThinkPad = 黒』のイメージは完全に捨てた感があります。

天板側から写真を1枚。

こちらは手前側から。今風(?)の薄さが強調されたデザイン。

つづけて前面から。

向かって右側。USBが手前と後ろ側に計2ポート、ディスプレイポートと電源ポート。排熱ファンの出口もこちらです。

ボディ右側から。

続けて向かって左側。手前からスピーカー端子、SIMポートとその下にSDカードスロット、USB、LANポート、ディスプレイポート、ケンジントンロックの穴。
何気にインターフェースは充実しています。

こちらは左側。SIMは標準で挿入可能ですね。

背面側は何もありませんが、その分薄さが強調されます。

背面からも1枚。

最後に裏面を。
X240sと同様メモリ等の取り外しのためのパネルは無いので、カバーを全部外すことになります。
一か所だけ異なり、バッテリーは外付けのものを取り付け可能です。

裏面からも1カット。

バッテリー

薄い!軽い!内臓バッテリーがあるので、外付けバッテリーはなくても動きます!

外付けバッテリー。

ただし、外付けバッテリーは本体の重さにあまり影響しない印象でした。
またバッテリーを付けてない状態でヒンジ側をぶつけた時、ボディやモニターへのダメージが大きそうでこわいので
バッテリーは普通につけておくのが無難ですね。

それにしてもバッテリーの内蔵化が地味に効いている感があります。
充電するときはやはり内蔵バッテリーが優先されるのだろうか?

こちらはアダプターと電源ケーブル。

ACアダプターと電源ケーブル。暗くなってしまった…

端子が丸いタイプの電源ケーブルはすっかりラインナップから見なくなった感があります。まだあるのかな?

キーボード

・キーボードは安っぽい…

ストロークは少々あり、ウルトラブックのキータッチと比較して違和感はあまりないものの、打鍵感がプラスチック感が強くて好みが別れるところです。

その一方で剛性感はあり、またX230、T430で感じられた硬めの底付き感が和らいでいる印象はあります。タッチ自体は軽快で疲れにくそうで、好印象でした。

前回のX240と異なり、キー全体の幅があるのでタイポはなく、キーピッチは自然な感じで好印象。

ファンクションキー部分を拡大してみました

ThinkPadに未だメンテナンス性を求めるユーザーはいるので、自力でアッセンブリー交換ができるならOKですw

 

モニターとスピーカー

サウンドがやたら高品質でサラウンド感があり、ビジネスモデルにはいささか無駄にハイクオリティ。開発者ならBGMを高品質で聴けますw

右側スピーカーを裏側から。ボディの端で縦に配置されています。

続けて左側です。それにしても高音質です!

続けてモニターです。
タッチパネルにも関わらず、すごくモニターが広く感じる!超快適。

PuTTYの作業画面を何となく撮影。モニターに管理人の影が映っちゃいましたw

PuTTYはとりわけ快適!広大なCLI空間が!半光沢の画面も、ギラつきとは無縁で落ち着いており、非常に好印象。

 

一方でyoutubeのHD再生などになると、ややザラつき感がでてくる。ここはさすがにやむを得ない部分。ビジネスモデルですし。

簡単な音質チェックを兼ねて、クリスティーナ・アギレラのPVを。画質はややザラザラ感あります。

そのほか、雑感

そのほかの感想としては、

  • 動作音はほとんどせず。快適!
  • PCの温度は、1時間程度の利用で、パームレストにやや熱が感じられる程度。
  • キーボード周辺は至ってシンプルで、キー入力に集中できる
  • モニターの高さがヒンジに近い(低い)ので、ちょっと指を動かせばすぐ画面にタッチできる位置にあり、キーボード操作とスワイプ操作の両方を活用できそう。
  • ボディ全体は、やや重みを感じるが、14インチクラスと考えると軽いモデルといえる(X1 Carbonと比べちゃダメ)。
  • 普段MacBook Proを使っている開発スタッフからも、サイズ、モニターは好印象!

といった感じでした。
インターフェースが多く、14インチとしては使い勝手が良さげなのでユーティリティでのメリットはあります。
キーボードも疲れずしっかり感があるので、長く使えそうなモデルになっていると感じられました。

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