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Thinkpad X201 キーボード交換

   


以前から替えたいと思っていたX201iのキーボード交換です!
ヤフオクにて新品を落札しました。金額は2000円強だったので、比較的安く入手できたと思います。

参考:お世話になっております!
ThinkPad X200、X200s、X200si、X201、X201i、および X201s 保守マニュアル

それぞれのFRUは、交換前のもの:42T3762、今回の購入品は42T3696となっており
42T3762 はchicory製、42T3696はNMB/ミネベア製とのことでした。

■今回購入したキーボード

FRU 42T3696 NMB製(らしい)

FRU 42T3696

そして裏側

FRU 42T3696

型番部分を拡大~

FRU 42T3696

■交換手順のログ

メーカーマニュアルを見れば問題なく作業を進められますが、せっかくなので作業の様子をアップしました。

1.バッテリーを外す

感電・ショート防止のためお約束。

2.背面にてねじを外す

キーボードを固定しているネジは赤い矢印で示された4箇所です。
詳しくは保守マニュアル84ページ参照のこと。

外していきます。
画像が少々ナナメってしまった…

3.キーボードを外す

ネジを取り外したのち、キーボードをモニターのヒンジ側に向かってスライドさせます。
力を入れなくてもスライドできます。

ちょっとズレてますが、スライドする方向に矢印をつけときました。

キーボードが外れました。
コネクターを外して本体から取り出します。
やや力が要りますが、垂直に抜き取ります。ボードなどに傷がつかないように。

外れると、こんな感じです。せっかくなのでエアダスターなのでホコリやゴミを飛ばしておきました。

4.新キーボードのコネクター取り付け

取り付け位置を拡大しました。
取り付けの際も、垂直に差し込みます。外す時と違い、上から押すとスッと入ります。

差し込んだ状態のアップ。

5.キーボード取り付け

さて新品の取り付けです。まずはヒンジ側に差し込みます。

イメージとしてはこんな感じ。
(写真は、本体とキーボードの間にストッパーを差し込んでます。本来は浮きません)

横から見たところ。

ヒンジ側を差し込んで寝かすと、こんな状態。

最後に、パームレスト側(矢印の方向)にスライドさせます。

取り付け位置はこんな感じです。
あとはネジ止めし、バッテリーを取り付けて終了!

■取り外したキーボード

キートップはテカテカですが、文字消えはありませんでした。中古で購入した時、すでにこんな感じです
F2やF10キーもテカり気味で、文章作成、編集が多かったのかもしれません。

せっかくなので型番も。

PC-DoctorのCDがあれば、そのままCDブートしてデバイスのDiagnostics (ダイアグノスティック・診断)を実施、問題なければ完了です。
今回は診断は端折っちゃいました。

さて、打鍵感としては、これまでのカシャカシャした感じ(打鍵による劣化も含む)とは異なり、しっかりしたクリック感でありながら、”ストストッ”とした入力フィールです。
滑らかなタイピングが期待できそうです!

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