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[メモ] Linux: pathmunge について

   


※RedHat、CentOSの話です。

/etc/profileの中で、シェルスクリプトの関数”pathmunge”という定義を見かけたので
それとなくメモ。
rootアカウントの$PATHにsbinディレクトリを割り当てる関数の様子。

参考:お世話になっております!
Linux: pathmunge Command in Shell Script

  • 関数"pathmurge"の定義
    pathmunge () {
            if ! echo $PATH | /bin/egrep -q "(^|:)$1($|:)" ; then
               if [ "$2" = "after" ] ; then
                  PATH=$PATH:$1
               else
                  PATH=$1:$PATH
               fi
            fi
    }
  • "pathmurge"の適用
    "$EUID" = "0(つまりroot)"に対して/sbinほか各階層のsbin/ディレクトリへの
    パスを設定している。

    # Path manipulation
    if [ "$EUID" = "0" ]; then
            pathmunge /sbin
            pathmunge /usr/sbin
            pathmunge /usr/local/sbin
    fi

rootアカウント向けのシステム変数の定義、といったところなので
カスタマイズには向かない様子。
 

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