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[nagios]nrpe.cfgのパラメーター一覧

   


RPM版nrpeでインストールされるnrpe.cfgのパラメーター一覧と説明書き。デフォルトの設定値つき。
結構適当な解釈をしちゃってるかもなので、ご指摘、ツッコミお待ちしておりますw

log_facility=daemon

nrpeのログ出力先の指定。syslogファシリティを指定できるが
デフォルトでは/var/log/messagesに出力される。

pid_file=/var/run/nrpe/nrpe.pid

プロセスIDの指定。デフォルトでOK。

server_port=5666

nrpeデーモンを実行する際のTCPポートの指定。デフォルトでOK。
変更する場合は、監視サーバー側からのポート指定も変更すること。

#server_address=127.0.0.1

監視対象サーバーにて、複数のNIC、インターフェースがある場合の
バインド指定(どのIPを使うか?)の指定。
デフォルトでは無効になっている。

nrpe_user=nrpe
nrpe_group=nrpe

nrpeデーモンの実行ユーザーおよびグループ。
RPMでインストールするときはユーザー、グループ”nrpe”もuseraddされるので
デフォルトでOK。

allowed_hosts=127.0.0.1

nrpdデーモンのポートへのアクセスを許可するホスト指定。
デフォルトではループバックのみ許可されているので、監視サーバーも追加すること。

dont_blame_nrpe=0

nrpeで取得した値を外部のコマンド等に渡すかどうかの指定。
デフォルトは0で無許可。

allow_bash_command_substitution=0

nrpeで取得した値をbashコマンドに引数として渡すかどうかの指定。
デフォルトは0で無許可。

# command_prefix=/usr/bin/sudo

→確認中

debug=0

ログ出力のデバッグモードの指定。トラブルシュート用に。
デフォルトはデバッグモードOFF。

command_timeout=60

コマンドのタイムアウト指定、単位は秒。
デフォルトでは60秒。

connection_timeout=300

リモートホストからのコネクションタイムアウト指定、単位は秒。
デフォルトでは300秒。

#allow_weak_random_seed=1

→詳細不明、調べます(汗)

#include=

nrpe実行時に追加するコンフィグファイルの指定。
デフォルトではコメントアウト。

include_dir=/etc/nrpe.d/

コンフィグディレクトリのインクルード指定。
nrpe起動時に、指定したディレクトリ以下のコンフィグファイルが読み込まれる。

command[]=

コマンド定義。
デフォルトでは以下の5つが指定されている。

	command[check_users]=/usr/lib64/nagios/plugins/check_users -w 5 -c 10
	command[check_load]=/usr/lib64/nagios/plugins/check_load -w 15,10,5 -c 30,25,20
	command[check_hda1]=/usr/lib64/nagios/plugins/check_disk -w 20% -c 10% -p /dev/hda1
	command[check_zombie_procs]=/usr/lib64/nagios/plugins/check_procs -w 5 -c 10 -s Z
	command[check_total_procs]=/usr/lib64/nagios/plugins/check_procs -w 150 -c 200
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